1970年創業(株)中央シャッター (株)中央テント ニッポンの社長 株式会社中央シャッター 代表取締役 市川 慎次郎

中央ブログ

2017年9月6日

テント張替えは5年サイクルがオススメな理由

店舗用テントの張替えはどのタイミングで行っていますか?
年数が経ってからの張替えはデメリットも多くあります。今回は、5年サイクルでの張替えがおすすめな理由をご紹介します。

修理での保険がおりやすい


常に屋外にあるテントは台風やひょう、落雷などの被害に遭いやすく、穴が開いたり破損してしまうことがあります。
そんな天災によるテントの破損は保険の対象内になるので、新しく張替えるための修繕費として申請が可能です。

しかし10年以上経過しているテントの場合は満額がおりなかったり、申請が通るまで時間がかかったりする場合があります。
その理由は店舗のテントの耐用年数は8~10年程と言われており、10年以上使っている場合は経年劣化も破損原因に加味されてしまうからです。

10年以上使っているテントは素材に含まれている可塑剤が抜けてしまう表面に粘りが出て汚れが付きやすく、紫外線による劣化も早まってしまいます。
そのためテントの張替えは店の外観をきれいに保つ意味でも、5年サイクルで張替えるのがおすすめとなっています。

色褪せず外観がキレイ

店舗用のテントはまさにお店の顔といっても良い存在です。ここが色褪せていれば、外観のイメージがダウンしてしまい客足が遠のく原因ともなりかねません。
逆に新しくきれいな狀態であれば、常連だけでなく新規の客も入りやすくなるでしょう。

5年サイクルで交換していけば、常にきれいで新しい外観を保つことができます。
またテントの素材やデザインなどを変えれば、店の内観を変えなくてもリニューアルをしたような新しい印象を与えることも可能です。

さらにテントを支えるフレーム自体が古くなっている場合は安全性を考えて本体交換も検討する必要があるでしょう。

短納期で張替えができる


少し変わったデザインやオーダーの場合、採寸のために一度テントを取り外すことが多いです。
しかし長い間テントを張替えないでいると、生地自体が変質してしまう場合があります。

そうすると元々が柔らかい生地であったとしても、固まってしまいなかなかフレームから剝がせなくなってしまいます。
その場合アーム交換やフレームそのものを取り外さなければ行けないため、本体交換が必要となり修繕費も多くなります。

5年ほどのサイクルで交換を行っていれば、テントもすぐに取り外せるので短時間で採寸ができ納期も短くなります。
既存のテントの張替えであれば通常1日程度で施行が終了しますが、生地の選定や発注などを再度行う場合は3週間~1ヶ月程は見ておくと良いでしょう。

軽い修理に大きな費用がかからない

テントの一部分だけが破れていたり、少しだけ雨漏りしているなどの丸ごとテントを張替える程ではないということ破損もあるでしょう。
その場合、新しいテントの場合は小さな穴程度だと、裏かあて布をして補修することが可能です。

しかし古いテントになると生地が固まっていたり、色褪せてしまったりしているので、あて布をしてもツギハギのような不自然な見た目になってしまいます。
これではあまりきれいな見た目ではないため、店の印象を下げてしまうことになりかねません。そのため結局全部交換してしまうことも多いようです。

このように急な修理は必要となった場合でも対応できるように、テントは5年サイクル程度で交換するのがおすすめとなっています。

まとめ

店舗用テントのおすすめ交換サイクルについてご紹介しました。
5年サイクルで交換を行えば修理もしやすく、いつもきれいな狀態を保ちやすくなります。

そのためできるだけ5年サイクルで交換することをおすすめいたします。

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