1970年創業(株)中央シャッター (株)中央テント ニッポンの社長 株式会社中央シャッター 代表取締役 市川 慎次郎 中央ブログ 毎月更新!中央通信

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2017年9月13日

DIY派の人は必見!シャッター塗装で気を付けなければいけないポイントまとめ

自分で好きなようデザインできるDIYは今とても人気があります。
しかしシャッター塗装を行う場合は、気を付けなければいけないポイントがいくつかあるのでご紹介します。

シャッター塗装の注意点①:錆やほこりを必ず落とす

まずシャッター表面に付着している以前の塗装や錆、ほこりなどを落とします。塗装や錆などは鉄ブラシや皮すきと呼ばれるヘラを使い表面をきれいにしていきましょう。
この錆を磨いて落とす作業を「ケレン」といいます。

もし塗装が全面に及んでいる場合は塗装用の強力剥離剤を使用する手段もあります。
錆の上から塗装してしまうと、新しく塗装しても下から錆が広がる原因となりますので、このケレンはしっかりと丁寧に行いましょう。

この作業が終わったあと、ほこりなどを綺麗に掃除します。
錆の粉などを落とすため可能なら水洗いもおすすめです。しかし電動シャッターの場合は故障の原因となりますので気をつけましょう。

またこの作業を行う際にはゴーグルやマスクなどを着用し、目や口から塗装や錆などが入らないようにします。

シャッター塗装の注意点②:スラットに合わせて横に塗る


塗装を行う際にはまずマスキング作業(養生作業)を行います。
塗料がつかないように、塗装しない場所はマスキングテープやビニールなどをガムテープで貼っていきます。

そしていよいよ塗っていきますが、出来れば3回塗りをしましょう。
まず行う下塗りは、塗料の密着度を高めるために行います。

錆止め入りの下塗り材がおすすめです。
塗る際は必ずスラットに合わせて横に塗っていきましょう。

縦に塗ってしまうと、塗料が詰まってしまいます。
下塗りを充分に乾かしたら同じ塗料で中塗りと上塗りを行います。

1度だけだとムラができやすいため2回塗りを行います。
時間が無い場合は下塗りと上塗りだけでも大丈夫ですが、下塗りは必ず行うことをおすすめします。

また薄塗りを心がけるのがポイントです。
厚く塗ってしますと、シャッターが稼働しなくなる可能性があるからです。

DIYで失敗してしまう原因としてこの厚塗りがよく挙げられていますので、特に注意しましょう。

シャッター塗装の注意点③:乾いてから上げる


塗装完了後は、少なくとも1日はシャッターの開閉を行わないようにしましょう。
数時間経つと表面が乾いて大丈夫なように感じますが、実際には中まで完全には乾いていません。

乾かないうちにシャッターを上げてしまうと、シャッターボックス内で塗料が固まり、塗装面にムラが出たり、塗料同士がくっついて動かなくなる可能性があります。

そのため数日間は天気の良さそうな風の無い日に行うのがおすすめです。
塗料に目安の乾燥時間は記載してありますが、塗料の種類や気温・湿度によって変わってきますので念のために2~3日は様子を見ておいたほうが良いかもしれません。

また周囲に飲食店などの店舗がある、商店街の中などは営業妨害になる可能性があるので、人のいない時間帯に作業するようにスケジュールを組みましょう。

まとめ

DIYで行う場合は安価にできるのが魅力ですが、気をつけないと塗装が剥げたり、シャッターが動かなくなる場合もあります。
注意点にしっかり気をつけて塗装を行いましょう。

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