1970年創業(株)中央シャッター (株)中央テント ニッポンの社長 株式会社中央シャッター 代表取締役 市川 慎次郎 中央ブログ 毎月更新!中央通信

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2017年11月22日

実はこんな種類もある!特殊シャッターの種類と特徴

シャッターには通常のものの他、様々な機能が追加されているものがあります。
そんな特殊シャッターの種類と特徴をご紹介します。

防爆シャッター

可燃性のガスや特別な薬品等を使用する工場では、通常のシャッターの仕様では対応できない場合があります。
発火性の高い環境では、モーターやスラット本体を防爆仕様に変更してシャッターを設置することがあり、それを『防爆シャッター』と呼びます。もし防爆シャッターの内部で引火・爆発しても、内部のみの爆発にとどめ、外部に誘爆しないように設置します。

外部に誘爆の影響を及ぼさない耐圧形と、電気機器に対して安全生を高めた安全増型などがあります。急降下停止装置ができ、停電時も操作できます。

水圧(解除)シャッター

水圧解放シャッターと表記されることもあります。
火災など起きた際に、外部からシャッターを開けて中に入らなければ行けないことがあります。

その時に消防のホースなどで水圧を書けることによってシャッターを開ける方法です。この方法を使うことで、停電時でも人が通れるくらいの高さまでシャッターを開けることができます。
シャッターによって解放できる高さを自由に調節可能です。

この装置があればシャッターを破壊することなく素早く消化・救助活動を行うことができます。

高速シャッター


高速シャッターは素早い開閉と安全性が求められる金融機関や、空調管理が重要な研究室、倉庫、工場などで使用されます。
従来のシャッターに比べで約4倍の速さで開閉します。

高速シャッターの中に様々な種類があり、断熱性を高めたものや、医療業界向けにクリーンルームにも対応できるもの、金属製で安全性を高めたものなどがあります。

オーバースライダー

オーバースライダーは工場や常業施設用のものと、個人用のものがあります。
個人用では主にガレージなどに使用されます。

通常のシャッターのように巻取りBOXを使うのではなく、入り口の両脇から天井まで施設されたレールの上をシャッターがスライド移動して開閉します。
シャッターを巻き取らないので、巻取りBOXが不要になり、天井高を確保できます。

また開閉音も静かで気密性も高いのがメリットです。
パネルの種類が多く、設計範囲も広いので様々な場所で使用できます。

デメリットは通常のシャッターに比べて価格が高いことです。

メンテナンスならお任せください!


特殊シャッターは、その性能から部品も特殊にできています。
そのためメンテナンスが重要です。少しでも動きや音などの異変を感じたら、問い合わせをしましょう。

中央シャッターでは特殊シャッターの修理にも対応しています。
現場で対応可能な場合もありますので、お気軽にお問い合わせください。

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