1970年創業(株)中央シャッター (株)中央テント ニッポンの社長 株式会社中央シャッター 代表取締役 市川 慎次郎 中央ブログ 毎月更新!中央通信

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2018年1月10日

シャッター修理で相談の多い箇所と原因ランキング

シャッターはいろいろな部品でできており、故障の原因も様々です。
今回の記事ではシャッター種類で相談の多い箇所と原因をランキング形式でご紹介します。

シャッター修理で相談が多い箇所1位:シャッターが引っかかっておりない


シャッターが引っかかっておりない原因はいくつか考えられます。
まずはシャッターの錠ラッチが引っかかっている場合です。

シャッターのカギを最後まで回して解錠していない場合、ラッチを回して開錠状態にします。
また、古いシャッターの場合はスラットの横に付いた耳金と呼ばれる部分が引っかかっている場合や、収納BOXの中でスラットが弛んでしまいなかなか降りない場合があります。

その場合は業者による修理が必要になり、シャッターの開閉が重たい場合は、巻取りシャフトが傷んでいる可能性が考えられます。

シャッター修理で相談が多い箇所2位:電動シャッターが動かない


電動シャッターが動かない電動シャッターの場合は安全装置やリミッターが作動しているかどうか確認します。
足元の高さにあるセンサーの近くに障害物があると、感知して降りないことがあります。

レール周りに障害物がある場合には取り除き、センサーのレンズ面にホコリなどが付着している場合は拭き取ります。
また大元のブレーカーや収納BOX内にあるシャッターのブレーカーが落ちていないかも確認しましょう。

ブレーカーを入り切りすることで直る可能性もあります。
さらに手動に切り替えることのできるシャッターの場合は、手動に切り替わっていることもあります。

シャッター修理で相談が多い箇所3位:シャッター本体が斜めになってしまった

 

台風や大雨などの天災や、衝突などによってシャッター本体が斜めになってしまった場合です。
このような状況になってしまった場合は、開閉を行わないようにしてください。

無理矢理動かしてしまうと、大掛かりな修理につながってしまう可能性があります。
場合によっては建物本体にも損傷がないか確認し、修理が不可能な場合はシャッターの本体ごと交換します。

またスラットが斜めに傾いている場合は、変形し吊り元から外れてしまっている場合もあります。
この場合は吊り元やスラットカーテンを交換します。

さらに経年劣化でもスラットは斜めになる場合があります。
手動シャッターの場合は約10年、電動シャッターは約20年が寿命と言われていますので、それを過ぎている場合は交換も検討しましょう。

まとめ

電動シャッターの場合はブレーカーが落ちていたり、手動に切り替わっていることも多いのでまず確認しましょう。
シャッターが斜めになっている、異音がするなどの場合は修理業者に依頼するのがおすすめです。

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