1970年創業(株)中央シャッター (株)中央テント ニッポンの社長 株式会社中央シャッター 代表取締役 市川 慎次郎 中央ブログ 毎月更新!中央通信

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2018年7月4日

梅雨の時季に気を付けたい看板の劣化・故障ポイント

梅雨は雨が多く、それにより看板が故障しやすい時季でもあります。
そこで、今回は梅雨の時期によくある看板の故障と原因について解説していきます。

【梅雨の時期に起こる看板の劣化・故障①】漏電

突然看板の電源が落ちてしまうことや看板の電気をつけようとしても、つかなくなってしまったなんてことはありませんか?

梅雨の時期にはこういった看板のトラブルが起こりやすい時期です。
このような場合、まずは電球を変えてみることや、電源コードを挿し直すなど、簡単な確認作業をしてみてください。
それでも治らないといった場合、雨や湿気を原因とする漏電などにより、看板の中の配線や基盤が故障している可能性が高いです。

「漏電に備えて絶縁パッキンや漏電ブレーカーを設置する」
「看板に隙間が空いていないか確認する」
「水分や湿気の侵入に備えて、換気穴や水抜き用の穴を確保しておく」

といった方法で対策することができます。

一般的に蛍光器具は水や湿気に弱いものであるということを意識したうえで、専門家への相談や定期的なチェックをすることが必用でしょう。

【梅雨の時期に起こる看板の劣化・故障②】面板の割れ、欠け

看板の割れや欠けなど、破損した個所をそのまま放置していませんか?
梅雨の時期は雨や湿気が多く、割れや欠けといった破損個所から看板内部に水や湿気が頻繁に入り込みます。
それにより、看板の劣化が進んだり、故障したりといったトラブルが発生します。

一番の対策は破損個所を交換してしまうことです。
とはいえ、破損の状態によっては交換が大規模な作業となり、直ぐには対応できないといったこともあるでしょう。
そこで、応急処置にはなってしまいますが、次のような修理方法があります。

「テープや接着剤などで補修する」
「該当箇所を防水素材で覆っておく」

とはいえ、これらはあくまで応急処置の範囲です。
看板の状況によっては雨や風、そして湿気を原因とする劣化や、故障を防ぐことができないおそれもあります。
また、思わぬ事故や怪我に繋がることもあり、危険な状態でもあります。
割れや欠けといった看板の破損を長期間そのままにしないようにしてください。

【梅雨の時期に起こる看板の劣化・故障③】表面のシート剥がれ

梅雨の時期は雨や湿気などにより、看板の表面に張り付けたシート類が剥がれてしまいかねません。

貼り付けているシートが一部分でも剥がれてきてしまうと、そこからどんどん乖離が進んでいってしまいます。
剥がれかけのシートは非常に見栄えが悪いうえ、剥がれたシート類が落下してしまうという危険も。

このように、看板に貼ったシートが剥がれてきた場合は新しいシートを貼り直すことが必要です。
基本的にシート類は雨や湿気といった水分に対して弱いものです。
貼り直しの際はより防水性の高いシートへと変更するほうがよいでしょう。

まとめ

梅雨の時季の看板は、雨や湿気などにより故障が多くなりがちです。
看板の故障はときに重大な事故へ繋がる可能性もあり、注意が必要でしょう。
梅雨の時期の看板についてのご相談は当社までお任せください。

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