看板の修理箇所は多くあり、箇所によっては自分での修理が難しい部分があります。
今回は、看板の修理箇所や修理方法についてご紹介します。

【看板の修理箇所と修理方法①】板面の修理

看板の板面が割れたり凹んでしまったりした場合、修理は板面を交換することが一般的です。
割れた部分を補強して修理するという方もいますが、それではまた補強部分から故障してしまうので応急処置にしかならず根本的な解決にはなりません。

上記のような応急処置を施した場合、早急に板面を交換して修理することが必要になります。
その際、立て看板などで両面に板面が取り付けてあるような看板は片面のみの交換で修理することも可能です。

必ずしも両面交換する必要はありません。
しかし、板面の修理は簡単だと思われがちですが、実際にはとても技術を要する作業なので業者に依頼することで再修理などの二度手間を防げます。

【看板の修理箇所と修理方法②】電気系統の修理

ある日突然「看板が点灯しない」、「点灯の仕方がおかしい」といった症状の現れることがあります。
こういった場合、看板の中の配線や基盤に問題の生じていることが考えられます。
原因としてはほこりが溜まっていることや砂など異物混入、ショートなどが考えられます。

電気系統の修理は、原因の特定から修理までの一連の流れが非常に高度な内容になるため、自分で行うことは難しい場合が多いです。
下手に対応してしまうと、修理どころか状況を悪化させてしまうだけといったこともあります。
それだけでなく、感電の危険など命にかかわる重大な事故が生じる原因にもなりかねません。
そのため、看板における電気系統の修理は必ず専門業者に依頼しましょう。

電気系統の故障を防ぐための対策としては、定期的な清掃や点検などがあります。
自分ではしっかり点検と清掃を行ったつもりであっても、思わぬ見落としがあるかもしれません。
上記の清掃なども修理と同様に専門業者に任せるほうが安心です。

【看板の修理箇所と修理方法③】電飾・電球の交換・修理

看板に使用する電球や電飾にも寿命があるだけでなく故障もおこります。

電球や蛍光灯の交換は自分で行うことは難しくありません。
しかし、ネオンなどつくりが複雑なものなどは専門業者に任せることでより確実に修理が可能です。

また、電球や電飾だけでなく内部の電気系統に問題があることもあります。
電気系統の問題はいくら電球や電飾を修理したところで改善しません。

そういった状況もあるため、電球や電飾に問題が発生していると感じたらすぐに修理を依頼するとよいでしょう。

なお、看板の異常を早期に発見し、故障などを未然に防ぐためにも専門の業者による定期的な点検をおすすめします。
定期的な点検によって異常を早期に発見することで看板をより長く、美しく利用し続けることができます。

まとめ

看板の修理は個人で行うこともできますが、内容によっては感電などの危険も伴うため基本的には専門業者に依頼する方がよいでしょう。
なお、看板の修理方法によってはいっそ交換してしまう方が費用の安くなることがあります。
その点も含め、修理については専門業者に相談しましょう。