ガレージシャッターが壊れてしまった場合には、修理が必要です。
ガレージの中には備品などを収納しているケースも多いため、それらを守るという意味で、シャッターの役目は重要といえます。

今回は、ガレージシャッターを修理の際に注意すべきポイントと故障する主な原因を紹介します。

ガレージのシャッターを修理する際のポイント


ガレージシャッターは、ステンレスやアルミなどの金属製のものと木製のものがあります。
また、手動シャッターと電動シャッターがありますが、どちらかと言えば電動の方が主流です。

電動の場合、リモコンを使用できるタイプなら室内から開閉することもできるので便利でしょう。
しかし、電気系統の不具合で動かなくなってしまう可能性があります。
シャッターそのものは故障していなくても、リモコンが故障しているために、開閉できなくなることもあるかもしれません。

ただ反応が悪いだけの場合や電池が切れている場合もあります。
そのため、修理業者を呼ぶ前に一通り確認しておきましょう。
いったん大元のブレーカーを落としてからブレーカーを入れ直すことにより、正常に動くようになることもあります。

ただし、ショートしている場合は無理に自分で直そうとすると、感電のリスクがあり危険です。
電気系統の故障が疑われると分かったら、それ以上はいじらずに修理業者に連絡しましょう。
また、盗難防止のため、収納してある備品などは別の場所に保管しておくことが望ましいです。

ガレージのシャッターが故障する原因とその対処法


ガレージシャッターが故障する原因はさまざまありますが、特に多いことは車がぶつかってしまうことです。
例えば、ガレージから車を出し入れしている最中に誤ってリモコンを操作してしまうと、通過中にシャッターが閉まってしまいます。
閉まっている途中に車がぶつかることで、シャッターの歪みなどの故障を引き起こします。

万が一このような事態が起こってしまった場合、火災保険を使って修理費を払える場合があります。

火災保険では火事だけでなく、家財に関する「破損・汚損」も対象になっており、シャッター故障はこれに該当するケースが多いです。

経年劣化でガレージシャッターが故障する場合もありますが、経年劣化が原因だと火災保険は適用されません。

ただし、他の原因も重なっていると適用されることもあるため、故障したら保険会社に相談してみましょう。
また、歪んでしまった箇所を無理に自分で修理しようとすると、かえって悪化する可能性があるため注意が必要です。

まとめ

ガレージシャッターは、電気系統の異常や車がぶつかるなどして故障することが多いです。
いずれの場合も一般の人が自分で直すのは困難であるため、修理業者を呼ぶようにしましょう。
修理を機に収納ボックスの位置を高くしてスラットを増やすなどするのもいいかもしれません。