シャッターの鍵は長年使用していると劣化していくため、壊れる前に鍵の交換や修理を検討するのが望ましいです。
これを機に防犯性の高い鍵に交換するのもいいでしょう。
では、ガレージシャッターの鍵の種類について紹介していきます。

シャッターの鍵の劣化は防犯的に危険

シャッターの鍵が劣化しても使い続けている方はいるかもしれません。
普段の仕事が忙しいと、シャッターの鍵の不具合などは、つい後回しにしてしまいがちです。

しかし、シャッターの鍵が劣化していると、ピッキングなども簡単にできてしまいます。

窃盗犯に狙われてしまうことも多く、被害に遭いやすくなってしまうでしょう。
最新の鍵ならピッキング対策もなされているため、窃盗被害防止に役立ちます。

【ガレージシャッターの鍵の種類①】ディスクシリンダー

防犯性:C
価格:A
一般的な住宅でよく使われているタイプの鍵です。
円筒が二重になっており、内側の円筒に鍵穴が付いています。
鍵穴に鍵を差し込んで内側の円筒のみを回転させると開閉できる仕組みです。

鍵には上下の両方にギザギザしたくぼみが付いており、内側の円筒内部に付いているタンブラーと一致しないと回転できません。

しかし、作りがシンプルであることから、ピッキング犯に狙われると簡単に開けられてしまいます。
また、鍵穴にホコリなどが入りやすく、年月の経過とともに劣化しやすいのも特徴です。

【ガレージシャッターの鍵の種類②】ピンタンブラー

防犯性:C
価格:A
こちらも一般的な住宅でよく使われています。
ディスクシリンダーとの大きな違いは、タンブラーが片方にしか付いていない点です。
鍵の方もギザギザしたくぼみが片方のみで、もう片方は平らになっています。

現在作られているピンタンブラー錠は、ピッキング防止のために改良されているものがほとんどです。
しかし、慣れているピッキング犯に狙われると開けられてしまうこともあり、防犯性はそれほど高くありません。

【ガレージシャッターの鍵の種類③】ディンプルシリンダー

防犯性:A
価格:C

設備が新しい住宅などでよく使われているタイプの鍵で、タンブラーが上下だけでなく複数方向に付いているのが特徴です。
鍵の方は上にも下にもギザギザしたくぼみは付いていません。

代わりに凸凹したくぼみが付いています。
上下だけでなく、側面部分にも凸凹したくぼみがあり、先端部分は丸くなっているものが多いです。

形状が複雑であることから防犯性が高く、慣れているピッキング犯でもそう簡単には開けられません。

まとめ

シャッターの鍵は単純な作りのものほど、ピッキングされてしまう可能性があります。
鍵を交換するなら、ディンプルシリンダーなどの防犯性の高い鍵にするのが望ましいです。

窃盗被害に遭ってしまわないように、古くなった鍵は最新の鍵に交換し、防犯対策を万全にしておきましょう。
シャッターの鍵の交換についても、中央シャッターまでご相談ください。