ガレージシャッターを閉めたときに、隙間ができてしまうことはないでしょうか。
今回は、ガレージに隙間ができる原因と対策についてご紹介します。

ガレージのシャッターを閉めた際に隙間が発生する理由

ガレージシャッターに隙間が発生する主な理由は、電動と手動で異なります。

電動の場合

電動のシャッターは正常な状態なら、スイッチを押すと少しずつシャッターが閉じて行き、ちょうどいい位置で止まるはずです。

しかし、不具合があるとちょうどいい位置よりも10センチ程度高い位置で止まってしまうことがあります。
逆に、ちょうどいい位置に来ても止まらず、下りすぎてしまうこともあるかもしれません。

電動のシャッターは、モーターで動く作りになっており、あらかじめ設定した位置まで閉まらないのであれば、モーターの不具合の可能性が高いです。

モーターに異常がなければ、スイッチやセンサーに不具合が生じている可能性もあります。

手動の場合

手動のシャッターなら、モーターもスイッチもありません。
しかし、手動のシャッターでも最後まできちんと閉まらず、隙間ができてしまうケースがあります。
また下がりすぎてしまうケースもありますが、原因を把握しておくことで対処ができます。

そのような場合、バネが緩んでいたり巻が強すぎたりしている可能性が高いです。
開閉時に左右のどちらか一方に偏っていると、斜めに閉まってしまうこともあります。

それが何度も重なると、歪んで重くなってしまうことが多いほか、接地面が並行でない場合も隙間ができてしまいます。

シャッターを下ろした際の隙間対策

電動シャッターで隙間ができてしまう場合には、不具合が生じているモーターやスイッチを交換する必要があります。
ただ、稀にモーターとスイッチを交換しても最後まで閉まらないケースもあり、その場合にはセンサーの交換も必要です。

手動のシャッターなら、バネの調整を行うと直ることが多いです。
巻きが強すぎるのも、バネの調整でほとんど直ります。

ただし、シャッターそのものが歪んでしまっている場合には、その修理も必要です。
いずれの場合も、一般の人が行うのは難しく危険を伴うため、業者に依頼して行いましょう。
また、隙間があまり広くない場合には、水切りゴムなどを下部に取り付けて調整する方法もあります。

まとめ

シャッターは電動でも手動でも、きちんと閉まらず隙間が開いてしまうケースがよく見られます。
電動ならモーターやスイッチが故障している可能性が高く、手動ならバネの緩みで隙間ができてしまうことが多いです。

シャッターの隙間でお困りの方は、中央シャッターまでご相談ください。