シャッターの色を自分の好みの色に変えてみたい。
そう考えたことはありませんか。
意外なことにシャッターの色を変えるにはそれなりの準備が必要になるのです。

シャッターの色と塗装がはがれやすい関係


基本的にシャッターの色は種類やメーカー毎に決まっています。
ただ、必ずしもその色でなければならないというわけでもありません。
お客様からのオーダーにより色や種類を変えることが可能な場合もあります。

しかし、シャッターの色を変える作業は上から塗料を塗り直して行うためその分シャッターの表面が分厚くなります。
その結果、シャッターをギリギリのスペースで設置しようとしていると動きに支障が出たりするなど問題の生じるおそれがあります。
それだけでなく、シャッターの表面が開閉中に擦れてせっかく塗った色が剥がれやすくなったり、最悪の場合故障に繫がる可能性もあるのです。
シャッターの色を変えたいのであれば必ず購入前に業者に相談しましょう。
購入前であれば上塗りによって予想される問題について考慮したうえで検討することができます。

なお、自分自身で色を塗ることはできる限り避けたほうが良いです。
塗装面に対して均一に塗料を塗る作業は技術を要するものであり、慣れていない人が塗ると表面がでこぼこしてしまい、故障や塗装落ちといった問題が起こりやすくなります。

塗装をする場合は新品のスラットにすべき理由

もし、シャッターの色を変えたいというのであれば既存のシャッターに塗装を施すのではなく新品のシャッターに塗装を施すべきです。
なぜなら、シャッターの塗装はスラットなど劣化している箇所から順に塗装が剥がれていってしまうからです。
仮に色を塗り直して一時的に綺麗になったとしても、時間の経過により劣化した部分から順に剥がれ落ちていってしまい、徐々に見栄えが悪くなっていってしまうのです。
具体的には、綺麗な塗装が維持されている部分と、塗装が剥がれて古い面が見えてしまっている部分とが入り混じってしまうという感じです。

そのような理由からシャッターに色を塗るのであれば新品のシャッターに対して行うことがベストです。
タイミングとしては買い替えのときに合わせるがおすすめです。
もし、シャッター全体を変えるのが難しいのであれば、スラットなど一部分のみ新品に交換するといった形でもある程度綺麗に塗装することもできます。
その点についてご相談のうえ決定するというのもよいでしょう。

まとめ

シャッターの色の種類を変えたい、あるいは綺麗に塗装し直したいと考えているのであれば既存のシャッターの上から塗ってしまうのではなく、できる限り新品にしてから行う方が無難です。
シャッターの塗装についてもぜひ当社までご相談ください。