シャッターの必須部品である中柱と取っ手は、破損や経年劣化などで交換が必要となる場合があります。
ここでは、中柱と取っ手の交換方法についてご紹介します。

シャッターの中柱・取っ手の仕組みと破損しやすい箇所

中柱

中柱とは、2連以上のシャッターを繋げる柱のことです。
複数枚のシャッターを取り付ける際には必須の部品であり、ステンレスやスチールなどで作られることが多くあります。
中柱の破損しやすい箇所として挙げられるのがレールです。
シャッターを上げ下げする際にレールが歪んでしまうことがあり、シャッターがはまらなくなってしまうことがあります。
また、経年劣化で錆びて腐食するほか、台風などの強い風によって中柱が外れてしまうケースもあります。

取っ手

取っ手は、シャッターを開閉する際に手をかける部分です。
プラスチックで作られていることが多いですが業者によっては金属が使用されることもあります。
取っ手は割れたり、外れてしまうことで破損することは少なくありません。
しかし、取っ手は外れてしまった場合は付け直せばよいのですが、割れてしまうと部品交換する必要があります。

中柱・取っ手の交換方法


中柱は、歪みでシャッターがはまらない場合、サビで劣化してしまう場合には交換が必要です。
交換する際はシャッターの縦幅・横幅に合わせて交換します。
腐食具合によっては、中柱受け金具や上げ落とし金具などの部品も一緒に交換が必要です。
また、中柱を固定するためにコンクリートモルタルなどを詰めるケースもあります。
中柱が破損してシャッターがはまらないと、シャッター自体も歪むケースがあるので業者に連絡しましょう。
取っ手はインターネットなどでも部品を購入することができるほか、はめるだけで設定が完了しますので、工具などは必要ありません。
しかし、同じサイズにはめる場合はしっかりと寸法を測る必要があります。
サイズが違うと当然ですがはまりません。
シャッターのメーカーによってはサイズや交換方法が異なるため、業者に連絡した方が確実に交換できるので連絡しましょう。
また、はめ込み式でなく溶接してある場合は業者に頼む必要があります。

まとめ

シャッターの必須部品である中柱と取っ手は破損するとシャッターとして機能しなくなります。
破損した場合、速やかに業者に連絡して交換してもらいましょう。