お店のシャッターに落書きをされてしまうことで、客足が悪くなるだけでなくお店の雰囲気も悪くなってしまいます。
ここでは、落書きされた時の対処方法と落とし方についてご紹介します。

シャッターに落書きをされた時の対処法


シャッターに落書きをされた場合、まずは警察に被害届を出しましょう。
「落書きくらいで」と思う方もいるかもしれませんが、「建造物等損壊罪」や「器物損壊罪」等にあたる立派な犯罪にあたります。
次に、落書きを放置してしまうと、また新たな落書きを誘発する可能性がありますので、速やかに消しましょう。
ほかの対応として、落書きされないよう事前に対策する方法があります。
防犯カメラや人感センサーライトなどの設置、シャッターアートをして落書きする気持ちを減らすなどの対処法があります。
また夜間にライトアップすることで、落書きされにくくなるでしょう。
ただしシャッターアートは、シャッターの劣化を早めることに繫がることもあるため、デザイン会社に依頼する前にシャッター業者に相談をしましょう。

シャッターに描かれた落書きの落とし方


落書きの落とし方には、いくつかあります。
ひとつは薬品を使って色を溶かして落とす方法です。
落書き落としは市販品もあるため、手軽に手に入れられます。
薬品を扱うのでゴム手袋や雑巾、スポンジやたわしなどを用意しましょう。
落書きの上から薬品をスプレーし、少し待ってから雑巾などで拭き取ります。ただし、使用する薬品により使用方法が異なる場合もあるので使用上の注意等を確認してから使用しましょう。
もうひとつの方法として、上から塗装を塗りなおしていく上塗り方法があります。
大きな落書きをされたしまった場合、薬品で落とすより手早く消去可能です。
塗料や刷毛、受け皿、ブルーシート、軍手、新聞紙、マスキングテープなどを用意しましょう。
塗料を塗らない部分は新聞紙やブルーシートなどでカバーをし、刷毛などを使ってゆっくりと塗り重ねていきましょう。
ただし、シャッターが劣化している部分ほど落書きが落ちないため、サビや汚れなどがあるとうまく塗料を塗れない可能性があります。
劣化部分のサビや汚れを落としてから対処することが必要です。
上記を自分で行う場合、ムラや塗り残しなどがでるかもしれないので業者に相談しましょう。

まとめ

落書きを見つけたら、警察に通報することが大切です。
シャッターの落書きを消す場合、薬品を扱うだけでなく高所での作業となるため危険を伴います。
無理に自分で作業をせずに業者に依頼しましょう。