シャッターについて業者に問い合わせる際に、内容がぼんやりしていては相手に伝わりにくいことがあります。
まずは情報を整理してから問い合わせしましょう。
ここでは準備しておきたい情報についてご紹介します。

業者に問い合わせる前に確認しておきたいこと


シャッターについて業者に問い合わせる前にまず情報を整理しましょう。
具体的に整理しておきたい情報は以下になります。

メーカー名

まずはシャッターのメーカー名を確認します。
業者は多種多様なメーカーの修理を取り扱っていることが多くありますが、メーカーによってシャッターの作りや部品が異なります。
そのためメーカー名をあらかじめ伝えておくことで、修理業者が持っていく部品が分かりスムーズに修理が進みます。
また品番などが分かる場合はそれも伝える必要があるほか、シャッターは大きさによって修理代が変わります。
大きいシャッターであれば足場の用意も必要なため、あらかじめシャッターの寸法を伝えておくと見積もりがスムーズです。

シャッターの状態

修理を依頼する場合、どの部分がどうなっているのかを具体的に説明できるようにしておきましょう。
「ローラー部分がサビついてしまってシャッターが下がらなくなった」「シャッターから異音がする」「ぶつけてしまって凹んでしまった」などです。
また状態だけでなく、原因が分かる場合はそれも伝えます。
たとえば「鍵が壊れて動かない」だけではなく、「無理やり鍵を開けようとしたことで部品が変形してしまった」など原因を伝えると、修理業者も修理の目途がつけやすくなります。

特注部分の有無

シャッターが特注品で特注部品が必要な場合はそれも伝えます。
数十年前に付けた現在の建築法では作れない規格外のシャッターである場合、工具の種類や工法が変わってきます。
その場合は実際に現地に行ってから部品や工法の確認が必要になる場合もあるので、伝えておきましょう。

修理希望箇所の写真

修理してほしい場所を口頭だけで伝えるのが難しい場合もあります。
またシャッターには部品が多く、詳しくなければ名称が分からなかったりする場合も多くあります。
そのような場合は写真を撮っておくのがおすすめです。
修理依頼箇所の写真を数枚撮って業者に送ることで、現状把握がスムーズになります。

まとめ


問い合わせ前に準備しておきたい情報についてご紹介しました。
情報をまとめておくと、修理業者も「どんな修理を行うか」の目途がつくため、話がスムーズに進みやすいです。
分かる範囲で「どこが壊れたのか」「どのように壊れたのか」を確認しておきましょう。