シャッターは開閉を繰り返していると、スライドしている部分がレールから外れてしまうことがあります。
これは、錆が発生することで起こる事故ですが、驚くことはありません。
今回は、シャッターがレールから外れてしまったときの正しい対処法と原因をお伝えします。

シャッターのレールが外れる原因

シャッターのレールや下地となる部分は鉄骨によって構成されています。
そのため雨や湿気、その他薬剤や水分などが中に入り込んでしまうと錆が発生してしまい動きが悪くなってしまいます。
そのような状態にもかかわらず、まだ動くからと動かし続けていると、ある日突然シャッターがレールから外れてしまいます。
レールが外れるだけならともかく、腐食してしまうと下地そのものを交換しなくてはいけません。湿気をはじめとする水分に関しては充分に注意しておきましょう。
また、「錆は発生していないから大丈夫」は間違いです。
レール部分はゴミが溜まりやすく、それが原因でシャッターの動きを悪くしてしまい、レールから外れることがあります。
腐食も含め定期的にレールをチェックし、それと合わせて清掃も怠らないようにしましょう。
常に点検と清掃を行っていれば、突然レールが外れてしまう事を未然に防ぐことができます。
その他にも車や物をぶつける、開け閉めの動作を強くしてしまうなど、衝撃を与えることでシャッターや下地が歪んでしまい、レールが外れる原因となることもあります。

シャッターのレールが外れた時の修理・対処法

シャッターのレールが外れてしまったときの対処法として、多くの人がまず自分で修理を試みるのではないでしょうか。

シャッターのレールが外れた場合の、正しい対処方としては「専門の業者に修理を依頼する」です。
自分で修理を試みると症状が悪化するだけで、一時しのぎの対処となってしまい大切な家やガレージを傷つけてしまうおそれがあります。
構造によっては建物の中にレールが埋め込まれているシャッターもあります。
その場合、壁を壊さなければ修理できない可能性もあり、作業工程が増えるのと同時に作業自体も大掛かりなものになります。
シャッターのメンテナンスや修理については早めに業者へ依頼しておくことをおすすめします。
なお、シャッターが一枚だけの場合はレールを付け直すことで対処できる場合もあります。
レールの交換についても中央シャッターまでご相談ください。

まとめ

シャッターはレールに発生した錆やゴミによって動きが悪くなり、動かしたときにレールから外れてしまうことがあります。
シャッターレールの修理や点検は中央シャッターまでご相談ください。