雨戸のシャッターはとても便利ですが、その性質上雨風にさらされるため、劣化もしやすくなっています。
今回は故障かな?と思った場合の、雨戸のシャッターのセルフチェックポイントをご紹介します。

シャッター故障のチェックポイント①

電動の場合

モーターの音は聞こえるか

電動の場合はまずモーター音が正常であるかどうかを確認します。
音が聞こえない場合は、電源が来ていない場合も考えられます。

ブレーカーが落ちている場合は、上げてシャッターが動くか確認します。
またコンセントが抜けていないか、手動に切り替わっていないか確認しましょう。

さらに普段と違った音がする場合は故障の可能性が高いので修理の必要があります。

手動の場合

引っかかっている感じがするか

手動のシャッターがスムーズに開け閉めできない場合、様々な要因が考えられます。
まずレールにゴミなどがついていないか確認し、清掃を行います。

また枠や雨戸の部品に外れやこすがあったり、柱が傾いたり、上の枠が下がり枠全体が傾いている場合は修理の必要があります。

シャッター故障のチェックポイント②

シャッター収納BOXは外側に露出しているか

シャッターを収納するBOXが外側についているタイプは、既存の窓でも外壁の上から取り付けることができます。
使わない時は収納ボックスにしまうことができ、使い勝手の良いタイプになります。

シャッターの開閉がスムーズにできなくなった場合は、収納BOXの確認が必要です。
中を確認することで、モーターの故障であるか、シャッター軸の故障であるか分かります。

また、収納BOXに点検口は設置してあるかどうかを見ておきます。
点検口があれば簡単に外すことができますが、ない場合は修理業者に任せる方がおすすめです。

会社によってはシャッター収納BOX自体を点検口としている場合もあります。

シャッター故障のチェックポイント③

シャッターレールとサッシのレールは一体になっているか

シャッターのレールと窓のサッシのレールが一体になっている場合、雨戸を開閉する際に室内の窓を開ける必要があります。
そして一体になっている場合は窓に問題がおきるとシャッター自体の故障に繋がる可能性もあります。

まずはレールが歪んでいないか、ゴミなどがつまっていないか確認しましょう。
もし見た目に問題がなく電動の場合はモーターなどに、手動の場合はシャッター軸が歪んでいる可能性があるので、修理を依頼する必要があります。

まとめ

故障かなと思った場合のセルフチェックポイントをご紹介しました。
電動の場合はまずモーターの故障などを、手動の場合はシャッターやレールの歪みなどを確認します。

もし自分で見て確認しても原因が分からない場合は修理業者に連絡しましょう。